🚀静岡市で発見!ザクが描かれたマンホールのフタが熱すぎる件【ガンダムマンホール】

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静岡市を歩いていたら、思わず二度見してしまうマンホールのフタに遭遇しました。なんと、そこにはあの「MS-06F ザクII」が堂々と描かれていたのです…!

🏙️静岡市に設置された“ガンダムマンホール”とは?

このマンホールは、バンダイナムコグループが全国の自治体と連携して展開する「ガンダムマンホールプロジェクト」の一環として、2024年2月29日に静岡市へ寄贈されたもの。静岡市は「模型の世界首都」として知られており、プラモデル文化との親和性も抜群です。

🎨ザクIIデザインの見どころ

ザクのマンホールは、駿河区南町の「サウスポット静岡」北側歩道に設置されています。デザインは、プラモデルのランナー風に描かれたザクIIと「模型の世界首都 静岡」の文字。まさに“静岡らしさ”と“ガンダム愛”が融合した逸品です。

📍設置場所:静岡市駿河区南町18-1地先(サウスポット静岡北側歩道)

📸実物はこんな感じ!

✨ガンダムファン&観光客におすすめ!

静岡市にはもう1枚、RX-78-2 ガンダムが描かれたマンホールも設置されています。ガンダムはJR東静岡駅北口付近にあるので、マンホール巡りをするのも楽しいですよ。

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🗺️静岡市は“プラモデルの聖地”

静岡市は2020年から「静岡市プラモデル化計画」を推進しており、市内にはプラモニュメントも点在しています。マンホールだけでなく、街全体が“模型愛”に満ちているのが魅力です。

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