悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。
が、ティーバで始まりましたね。
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 アンソロジーコミック…
話の内容は、ティーバの解説から
「もし…私が最低な女王になったら、私を殺してね」
8歳の王女プライド・ロイヤル・アイビー。そんな彼女は気付く。前世は日本の一般的な家庭に生まれた、どこにでもいる普通の少女。そして今は乙女ゲームの極悪非道ラスボス女王なのだと…。
転生していたのは、乙女ゲーム「君と一筋の光を」の世界。ゲームのストーリーで、プライドは国と民を苦しめる最悪の女王となる。そんなラスボスだと気付いた彼女は、ゲームをやりこんだ記憶を頼りに、自分にしかできない“悲劇の回避”を目指す。
これから起こる悲劇を回避し、登場人物みんなが幸せになれる世界を目指すため、国のために、民のために全力を尽くしていく、ハイスペック悪役王女のラスボス回避ファンタジー。
最近は、悪女が悪女を回避して、
良い王女になっていく話増えましたね。
私は、この手の話が好きなので、
もっと、あっても問題なんですけどね(^^♪
今なら、まだ、
1話と2話が観れるので、
気になる方は、
お早めに。
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