実家の2階でWi‑Fiが届かない問題を、550円のジャンク中継機で解決した話

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実家に帰るたびに困っていたのが、自分の部屋だけWi‑Fiがほぼ届かない問題
部屋が2階の隅にあるせいで、YouTubeもTVerもまともに再生できず、読み込み中のまま固まることもしばしば。
「これはさすがに何とかしたい…」とずっと思っていました。

そんな時、以前から気になっていたハードオフのジャンクコーナーで、ついに“試してみるか”と思えるアイテムを発見しました。

550円のBUFFALO製中継機を購入

見つけたのは BUFFALO WEX‑300HPTX/N
値段はなんと 550円
箱なし、取説なし、ケーブルなし。
まさに“ジャンクそのもの”という状態。

ただ、前から気になっていたモデルだったので、思い切って購入してみました。

親機はエレコム製…つながるかは完全に賭け

実家のWi‑Fi親機は エレコム製
メーカーが違うので、正直つながるかは完全に賭けでした。

ただ、親機にも中継機にも WPSボタン が付いていたので、まずはこれで挑戦。

WPSで初期設定。リセットを2〜3回繰り返しながら挑戦

最初はうまくつながらず、
WPSボタンを押しては待ち、
ダメなら中継機をリセットしてやり直し。

これを 2〜3回 繰り返したところで、中継機のランプが安定して点灯。
「これは…いけたかも」と思いながらスマホで確認してみました。

スマホで接続確認 → パスワード問題発生

スマホのWi‑Fi設定画面を見ると、中継機のSSIDがしっかり表示されている。
接続をタップすると――

パスワードを要求される。

しかし今回は中継機単体のジャンク購入。
当然、元のパスワードなんて分かりません。

「これは詰んだか…?」と思いながら取説をネットで検索して読むと、
BUFFALOの AirStationアプリ を使えば中継機を検出して設定できるとのこと。

AirStationアプリで中継機を検出 → 管理画面へログイン成功!

アプリを起動すると、中継機を自動で検出。
管理画面に入るためのIDは admin、パスワードは本体のシールに記載されていた (伏字のパスワード)
これで無事ログインできました。

設定画面の一覧の中に、Wi‑Fi接続用のパスワードがしっかり記載されていたので、それをメモ。 スマホのWi‑Fi設定でそのパスワードを入力すると――

しっかり接続成功!

2階の自分の部屋で電源ON → 電波強度「非常に強い」

さっそく中継機を2階の自分の部屋へ持っていき、コンセントに挿して電源ON。
タブレットのWi‑Fi設定を開いてみると、電波強度がまさかの 「非常に強い」

今まで圏外レベルだったのが嘘のよう。

実際にTVerを再生 → 余裕で見れる!

試しにTVerを開いてみると、 読み込みもなくスムーズに再生開始。

せっかくなので、ずっと気になっていた 『葬送のフリーレン』2期の最新話  を視聴。 途中で止まることもなく、快適そのもの。

「550円でここまで改善するのか…」と感動しました。

ジャンク品は当たり外れがあるけれど、今回は完全に大当たり

ジャンク品は動くかどうか分からないスリルがあるけれど、
今回は完全に 大当たり

実家でのネット環境が一気に快適になり、
YouTubeもTVerもストレスなく楽しめるようになりました。

中継機の中古相場を調べてみたら…550円はほぼ最安だった

せっかくなので、今回買った WEX‑300HPTX/N の中古相場を調べてみました。 メルカリでは 1,780〜2,200円、駿河屋では 990円、じゃんぱらでは 640円
オークションでも 500〜1,000円 が中心。

 

つまり、今回の 550円 はほぼ最安レベル。
ジャンクとはいえ、これは完全に“当たり”でした。

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