私のパソコンは、Windows7を
Windows10にバージョンアップさせたパソコンなのですが、
朝、パソコンをやろうと思って、
電源を入れるとブルーの画面が…。
0xc000000eとか出ている。
何度か再起動するも状況は変わらず。
あきらめて、パソコンを再インストールすることに。
最初にやったことは、
Windows7のリカバリーCD入れて
再インストール開始。
もう、オンライン認証はしてくれないので、
フリーダイヤルに電話して、
パソコンの画面上の数字を電話で言っていきます。
正しく伝わると、今度は、音声かショートメールで、
スマホに正しい認証番号を教えてくれます。
それを正しく入力できると、
Windows7が認証されて、
Windows10がアップグレードできるようになります。
再インストールした時点で、
元のデスクトップやユーザーのデータが
残っていたので、バックアップしとけばよかったんですが、
そんなことお構いなしに、
今度は、Windows10へアップグレード。
結果、Windows.oldのフォルダに残っているはずのデータが、
なくなりました(゚д゚)!
どういうことかというと、
Windows10が入っていたとこへ、
Windows7をインストールすると
元のWindows10のデータが
Windows.oldフォルダに入るのですが、
そのあと、Windows7をWindows10へ
アップグレードすることにより、
Windows10のデータが、
Windows7のデータに書き換えられてしまった。
いったん、Windows7を入れた時点で、
別のSSDへコピーしとけばよかったよ・・・。
メールのデータや今まで作ったものや
保存してあった画像や動画が全部パーです。
必要な、ソフトをインストールして、
元々使っていたソフトを使えるように
するまでに、丸1日かかってしまった(T_T)
明日から仕事なんで、
最後の夏季休暇を有意義に過ごすつもりだったのに…。
今後は、作ったものや
ダウンロードしたものは、
全部別のSSDへ保存するように気を付けないとです。
コメント