2024年静岡ホビーショー行ってきました。
最終日に行ったのですが、
かなり混みあっておりました。
入場者制限掛かっていたのに多かったですね。
タミヤのブースでもらったのも
タミヤのブースでは、
プラモデルの成型機が展示してあり、
実際に材料を入れて成型する工程が観れました。
そして、出来上がったものが
いただけました。
今回は、トリケラトプスでした。
並んでいる間に、
静岡のプラモデルの歴史が展示してあったり、
タミヤのプラモデルができるまでを
パネルで紹介してあって、
パネルをしっかり読んでいれば、
かなり待ち時間をつぶせました。
ただ、それでも
人が多い中、長い間並ぶのは、
おじさんには堪えました。
昔は、全く苦にならなかったんですが、
年ですかね(>_<)
タミヤ トリケラトプス プラモデル
せっかくいただいたので、
組み立てることにしました。
それぞれのパーツは、
接着剤を使わないと付きませんでした。
私は、タミヤセメント(流し込みタイプ)
速乾を使いました。
販売価格や詳細はこちら
⇒タミヤ タミヤセメント(流し込みタイプ)速乾【87182】 塗料
2つのパーツを合わせておいて、
その合わせ目に、
ふたに付いている筆で
流し込みます。
若干、継ぎ目付近を溶かしながら
くっつきます。
多少の隙間は、
何回か流し込んでいると、
溶けて埋まっちゃいました。
速乾と書いてあるだけに、
意外と手早くくっつきました。
実は、違いました。
タミヤのブースでいただいていた
恐竜のプラモデル
実際に販売されている商品を見つけました。
通販サイトで売ってました。
⇒タミヤ 【再生産】1/35 恐竜世界シリーズNo.1 カスモサウルス 情景セット…
実は、トリケラトプスではなくて、
カスモサウルスの子供の様です。
カスモサウルスは、
今から約7500万年~8000万年ほど前、
白亜紀と呼ばれた時代の終わり頃に
今の北米大陸で生きていた草食恐竜。
大きさが比較できるように、
同スケールの人形が付いてますね。
これを見ると、
カスモサウルスは、子供でも、
カバぐらいの大きさがあったのかな?
なんて思っちゃいますね。
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